第11回南河内のつどい

「コロナ禍と市民公益活動」










新型コロナ感染拡大防止の観点から
オンライン開催となりましたが
約75名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

(内訳) Zoom配信:約60名                 
大阪狭山市のパブリックビューイング会場
         「支援センター内」:15名






第1部 SDGs基盤型コロナ対策と市民公益活動の役割

大阪大谷大学人間社会学部 岡島 克樹 教授



以下のようにZoom配信にて、スライドを表示させながらご講演いただきました。





第2部 コロナ禍における南河内の市民公益団体

第1部と同じくZoom配信にて、各市の代表者が
スライドを表示させながら発表しました。



1.大阪狭山市                                

発表:市民活動支援センター 山上 紀子 氏         




      






発表内容 (音声と動画)
下の「▷」をクリック





発表資料はPDFファイルでご覧頂けます。 
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2.河内長野市                                

発表:市民公益活動センター 坂東 弘美 氏         







3.富田林市                                 

発表:市民公益活動支援センター 妹尾 美千代 氏    






4.羽曳野市                                 

発表:市民活動交流会 上間 慶子 氏            









南河内のつどいでは
毎年このようなイベントを開催しています。

今回ご参加いただけなかった方は
ぜひ来年ご参加下さい!

お待ちしております!




問合せ先  
  大阪狭山市市民活動支援センター
  *〒589-0005  大阪狭山市狭山1-862-5 市役所南館2階
    (SAYAKAホール南隣り) 
  *電話・FAX  072-366-4664 
  *E メール  simin025@yacht.ocn.ne.jp
  地 図