団体番号
337
団 体 名
大阪狭山社会保障推進協議会
代表者名
橋本 啓修
連 絡 先
- 住 所
- 大阪狭山市狭山1丁目862-5(市役所南館内)大阪狭山市市民活動支援センター内
- 電話番号
- 072-367-0086
- FAX
- メールアドレス
- yamano0308@gmail.com
- 連 絡 先
- 山野 彰(事務局長) 090-5673-6725/072-289-6189
概 要
- 主な活動分野
- 保健、医療又は福祉の増進
- 設立年月
- 2015年5月
- 会 費
- 団体:1口 1,000円/年 個人:1口 500円/年
- 会 員 数
- 団体 6 個人100名 (2020年12月1日現在)
- 会員募集中
- 募集中
主な活動日
主な活動場所
活 動 分 野
- 国際協力の活動
- 府又は指定都市の条例で定める活動
- 団体の運営又は活動に関する連絡・助言・援助
- 消費者の保護
- 職業能力の開発又は雇用機会の拡充
- 経済活動の活性化
- 科学技術の振興
- 情報化社会の発展
- 子どもの健全育成
- 男女共同参画社会の形成の促進
- 保健、医療又は福祉の増進
- 人権の擁護又は平和の推進
- 地域安全活動
- 災害救援活動
- 環境の保全
- 学術、文化、芸術又はスポーツの振興
- 農山漁村又は中山間地域の振興
- 観光の振興
- まちづくりの推進
- 社会教育の推進
設立目的
大阪狭山のみなさんが、いつでもだれでも安心して生きるため、日本国憲法第25条に保障された生存権(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利)の具体化をすすめます。
活動紹介と私たちの伝えたいこと
- ●子ども6人に1人が貧困といわれる中、2013年6月「子どもの貧困対策推進法」が成立。大阪狭山市においても中学生の5人に1人が生活保護に準じるとして就学援助を受けています(平成25年~27年の平均)。
私たちは、大阪狭山市の子どもの貧困と向き合い相談・支援活動をすすめます。'
●「下流老人」、「老後親子破産」などの言葉が、高齢者の誰にでも起こり得る現実として話題になっています。また非正規雇用で働く人が半数にもなる状況で、この方々は健康保険や年金という、生きていくための最低限の保障すら手に入れられません。
●私たちは、大阪狭山市民がどんなことに困っているかの実態把握と具体的な支援をすすめ、誰もが安心して生きる大阪狭山市をめざします。
私たちと一緒に活動しませんか
2015年に大阪狭山社会保障推進協議会を設立。市民のみなさんのご参加をお待ちしています。また、みなさんの身近で困っている人がいれば、私たちの相談窓口を紹介してください。
※相談窓口:TEL090-5673-6725(山野)
