ボランティア活動紹介・・・こんなボランティア活動も


 
ボランティアの芽を育む・・・
開けてみよう玉手箱・・・
浦島太郎の物語に乗せて5つのボランティアスキルを披露
夏のジュニアボランティアスクール
大阪狭山市ボランティアグループ連絡会・
ジュニア養成小委員会主催
平成24年8月22日

今年も次世代ボランティア育成の講座に30名の児童が参加。  子どもたちが将来主体的なボランティア活動にとりくめるようグループ活動を通してコミュニケーション能力の向上をはかり、ボランティア活動の楽しさを体験してもらうことを目的に開催するジュニアボランティアスクールです。

今年のテーマは、みんなで開けよう玉手箱。 午前に習得の五つのボランティアツールを、午後からの特別養護老人施設訪問で、学んだ手話を浦島太郎の童謡に乗せて、入居者と一緒に楽しむボランティア・プロットです。
       手話・うらしま太郎の童謡にに乗せて (←Click)
                動画映像つき

      みんなで開けよう玉手箱 詳細記事
        各種 動画映像付き本文(↑click)



                    
ここでも大切なのは、やはり
スキルド(Skilled)ボランティア・・・



次世代のボランティアの芽を育むこの行事を支えたのは、
大阪狭山市ボランティアグループ連絡会14グループの横の連携で提供された各スタッフの持つそれぞれ本物の優れたボランティア・スキルがあってこそ実現したものです