ボランティア活動紹介・・・こんなボランティア活動も



伝統技能を通じた子どもの徳育健全育成が狙い
 大阪狭山 将棋の祭典 in SAYAKA
若駒会

ボランティア活動として、池祭りや新春子ども祭りでこども将棋大会を開催。
2年目の将棋の祭典はその集大成。
活動を支える若駒会の会員は30名程だが、
将棋を通じた子育て世代が多いのが特徴。  
4月から会運営担当のSさんのご子息がD級で優勝されたのも意義深い。

この将棋の祭典は、将棋を通じて子どもの人間教育のあり方を追求する事業であり、平成22年度大阪狭山市市民公益活動促進補助金対象事業でもある。 

今回の対局エントリーは市内30数名、近隣他市からの参加者を合わせて計153名がABCD級で熱戦。  ちなみに参加費は一律300円・・・.


8月22日(日)SAYAKAホール・コンベンションホールにおいて開催。


大会に先立ち、吉田市長から、当市の
子ども達の将棋のレベルの高さ 及びそれがさらに発展することを期待し、将棋を通じて、礼儀や思いやり、勝負の厳しさなどの人間の成長に大切なことを学んでほしいとの挨拶があった。

また開始にあたり、増田六段プロによる「始めと終わりの礼、待ったなし、二歩打ち反則負け」などの説明の後、一斉にパチパチと対局開始。


別室では、
子ども育成と将棋」と題して、主催者側南徳一氏の講演。

将棋を通じて正面から人と向かい合い真剣勝負の中で、「礼儀や思いやり」「自分に負けない気持ち」「全体を見る力」が何よりも大切なことを熱く語られ
ていた。

親子で楽しめる初心者将棋講座や
詰め将棋クイズなども・・・・




プロ棋士による指導対局の設定では、増田裕司六段、地元出身の室谷由紀女流一級、荒木隆二段の3人が、それぞれ3人の児童との同時対局もあり、子供たちを熱心に指導。

  運営は、若駒会会員の父母、主として学生OBを中心に、大阪狭山文化協会、日本将棋連盟等たくさんのボランティアの方々に支えられた大会とお見受けした。 補助金対象事業としての目線では80%の市外参加者に比し、20%の市内参加者数を、如何に増やすかが今後の課題であろう。

当市出身のプロ一級の室谷さんに続く、棋界で活躍する棋士の輩出を願い、多くのボランティアによる当会のますますの発展を祈念したい。

数々の優勝盾               B級優勝者表彰