市民活動支援センター



“何かを学び、つながり、活動したい”


~一人でも多くの市民にまちづくりに関心をもっていただくために~

2017年1月28日(土)13:00~

於: SAYAKAホールL会議室

     本日の参加者内訳   来場者数   64名 
一般参加者 4団体側参加者 市側関係者  Facilitators.
スタッフ参加数
   26名   20名   2名    4名 12名


★発表会プログラム

13:00 まちづくり活動発表会2016 オープニング:開会挨拶(発表会の趣旨説明)
13:05 記念盾の贈呈   活動に敬意を表して市民活動支援センターより記念盾贈呈
13:20  活動内容の発表   それぞれの団体より活動の今とこれからについて発表 
活動発表会  
 ★NPOワークレッシュ

         
代表 和久 貴子 氏
2.
 
竜泉・里山クラブ
         
代表 山下 輝紀 氏
3.
 
★まちづくり研究会
         
代表 谷上 恵子 氏

 
★あまの街道と陶器山の自然を守る会
         
代表 窪田 由紀 氏
            森山 達也 氏


15:00 休  憩    
16:00 グループワーク・発表    4団体ステーションに分かれてのワークショップ
 及びグループ発表
16:30 閉  会    多くの皆さまのご参加ありがとうございました

★第5回「まちづくり活動発表会」開会あいさつ
市民活動支援センター 所長 白井  隆
 



画像をクリックすると動画と音声を
同時に閲覧できます。

白井所長より開会の挨拶←クリック)

 

第5回「まちづくり活動発表会」開会あいさつ(2017・1・28 

本日は、 私共で企画の“イベント”にご出席いただきましてありがとうございました。

只今から“より多くの市民に、まちづくり活動に関心を持っていただくために”を目指した、第5回「まちづくり活動発表会」を開催させていただきます。

それでは、今年度も多くの市民団体さまの中から、私共が4団体を選ばせていただき、それぞれの活動内容をご発表いただきますが、最初に、「なぜこの4団体が選ばれるの?」という皆さまの疑問にお答えしておきます。 

先ず、私共の活動過程で知り得た、市内の280団体を「しみんのちから」という市民活動団体情報(以前は冊子班で、今はWeb班)としてネット上で広報させていただいていますが、ここに収録の団体さまの中から第一次的に選ばせていただきました。ただし、この「活動発表会」は4年前から毎年開催しており、既に17団体がご発表済のため、これを除外させていただきました。

次に、市民活動の目的や、その運営の方法はさまざまですが、まちづくりのための「市民力」を育成・活用しつつ、更に多くの市民と共に発展的な活動にチャレンジをと考えておられる4つの団体を選ばせていただきました。そして、選ばせていただいた団体さまの活動に対して、「支援センター」から表彰をさせていただきます。

続いて、市でなく「支援センター」が何故表彰するの? また、表彰してもらって何か得することがあるのという疑問にもお答えしておきます。

         ご参考までに市の表彰規定は10年間の活動実績が必要ですが。私共の場合は最短3年間の活動実績があれば、今後の活動に期待しながら表彰対象にと定めています。

そして、ご案内の方も多いかと存じますが、私共「市民活動支援センター」は、大阪狭山市が民間に委託した形で運営されています。従って今の運営団体は“NPO法人大阪狭山アクティブエイジング(略称OSAA≪オッサ≫)”であり、OSAAの母体は大阪狭山の元気な高齢者3000名以上が参加する“大阪狭山市熟年いきいき事業実行委員会”です。

少し自慢話となりますが、熟年いきいき事業は、市と民間とで役割分担を決めた理想的な“市民協働事業”として現在も18年目で健在です。私共は、この市民協働スタイルをまちの発展のためにもっともっと普及させるべきと考えていたところへ、「支援センター業務」の運営を、民間に委託するための募集がありこれに応募して今日に至っています。従って、市との協働事業の類でまちづくり活動をされている市民団体を育成することがオッサの活動ミッションであり、これにヒットした市民活動団体にエールを送りたいという気持ちで「支援センター」が表彰させていただくものです。

 私共としては、表彰させていただいた団体とは、今後、改めて特段の親密度を深めたお付き合いができればと願っています。丁度今般、来年度以降3年間の受託契約が内定しました(3年間を加算しますと当初から数えて15年間となります)。従って、向こう3年間はOSSAが運営する支援センターとして間違いなく、お付き合いが出来ることとなりました。お許しいただけるなら今後は、なんでも相談し合えるお付き合いをと願っています。よろしくお願いします。

少し脱線しましたが、表彰の方法は、このごあいさつの後、僭越ながら「支援センター」を代表しまして、私から、それぞれのご活躍をどのように評価させていただいたかを具体的に刻印した「クリスタル製表彰盾」を贈呈させていただきます。

今後のご活躍の拠り所の一つに加えていただくとか、今日の発表会にご参加の記念にしていただければ幸いと考え特別に誂えさせていただきました。 

更に、本日のご参加の皆さまは、今後のまちづくりに関して「もっと知り、つながり、活動したい」とお考えの前向きな方々です。本日のメインイベント「4団体の活動内容発表」に続いて予定しています団体毎のグループワークにもご参加いただき、それぞれの団体活動への理解をより深めていただき、今後の交流に繋げていただければと考えました。

以上の考え方で、活動発表会を開催させていただきます。よろしくお付き合いの程をお願い申し上げます。

結びにあたり、

   本日のイベントが、ご参加の皆さま方のご協力のもとで、“一人でも多くの市民にまちづくりに関心を持っていただける“キッカケとなり、市民によるまちづくり活動の更なる活性化に繋がることを願いつつ「活動発表会」の開催ごあいさつとさせていただきます。




 受賞及び活動発表4団体名    活動発表内容は 
スライド⇒要約スライド版 Pdf
動画⇒YouTube動画         
でご覧ください。

NPOワークレッシュ

 
   
遊びが学び 暮らしが仕事で
 
 
貴法人は行政地域と協力し子どもたちに遊びと学習環境を与え安全で自律的な生活の場を提供してこられました
 また子どもの成長と子育てを支援するとともに地域活動にも参加され
地域福祉の増進にも寄与されまし
 このことに敬意を表するとともに本日の「まちづくり活動発表会」でのご発表を記念して表彰盾を贈呈します

 活動発表内容
 ①
スライド要約版 Pdf.
 ②動画 YouTube画像
(↑をClick)

竜泉・里山クラブ

   
 
 
 ★希少価値が高まる“里山”の
   大切さをみんなで守りま賞の


  貴クラブは富田林獄山にて、竹林・雑木林の間伐等を通じての炭焼や植樹・シイタケや栗の栽培等多彩な自然循環型活動を行い、長年にわたり里山保全に注力されて多大な効果をあげられています
 また各グループ団体の里山体験受け入れも積極的に推進されています

 こうした功労に敬意を表すとともに、本日の「まちづくり活動発表会」でのご発表を記念して
表彰盾を贈呈します



  活動発表内容
 ①
スライド要約版 Pdf.
 ②動画 YouTube画像
(↑をClick)

まちづくり研究会

   
 ★
大阪狭山市を
    
住み続けたいまちにしま賞の

 貴会は「まちづくり大学」で学んだ修了者を中心に、住み続けたいまち大阪狭山市を目指して環境・教育文化・都市計画・福祉介護・自治防災の各分科会で協働推進企画を立案し、それに基づいて実践され、まちの活性化に寄与されました
 その功労に敬意を表すとともに、本日の「まちづくり活動発表会」でのご発表を記念して表彰盾を贈呈します

  活動発表内容
 ①
スライド要約版 Pdf.
 ②動画 YouTube画像
(↑をClick)

あまの街道と陶器山の
自然を守る会


 
 
 ★陶器山の豊かな自然は
    
大阪狭山で守るべきで賞の

 
貴会は陶器山の自然環境作りを目指して倒木整理・草刈り・植物養生・動植物の生態観察などを行い開発危機に晒されながらも自然崩壊をくい止め森と緑を残す活動をされ成果を上げられました
 また自然観察会や陶器山で発見された窯跡・須恵器に関する講演会、花・鳥・虫などの写真
展など幅広い活動も行っておられます
 その功労に敬意を表すと共に本日の「まちづくり活動発表会」でのご発表を記念して表彰盾を贈呈します


  活動発表内容
 ①
スライド要約版 Pdf.
 ②動画 YouTube画像
(↑をClick)

4団体別ワークショップ


 
 

 
     NPOワークレッシュのまとめ

参加者 11名:ファシリテーター(伊勢田)


        【グループワーク内容】







               

 
  
     
 竜泉・里山クラブのまとめ


参加者 12名:ファシリテーター(日野)

【グループワーク内容】

-竜泉・里山クラブの活動(発表)についての以下の質疑応答を行った-

Q1 「天野街道と陶器山の自然を守る会」で対策している
  ナラ枯れについて、竜泉地区では大丈夫なのか。
  ナラ枯れないのか。
       

A1 目下影響はない模様。みかんの樹の消毒効果がある
  のか、活動をしている地域・土地がいいのか。(でも知らな
  いだけでナラ枯れ自体は起こっているのかもしれない。)  

Q2  活動メンバーはどのように募集しているのか。

A2 活動記事を金剛コミューニティ誌に掲載したことでメン
  バーが増えたことがある。
  メンバーを募るのはやっぱり口コミが一番効果的と思う。

Q3  里山活動は年配の人でもできるのか。

A3 メンバーがそれぞれできることをしている。いつ来ていつ帰ってもいい。しゃべるだけで何も作業をしないで帰ってもいい。(最高齢の人は84歳、大人の遊び場)

グループワークまとめの詳細
 ↑をクリック  
 

 

  
   まちづくり研究会のまとめ

参加者 11名:ファシリテーター(橋本)

 
        【グループワーク内容】

          地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ
         課  題        対  策 
 地域とのつながりが大事   新興住宅地の自治会を作ること
若い人に参加してほしい  自治会加入率のアップ
高齢化にともない過疎化傾向  老人会を増やし色々なイベントに参加
世代間交流の場が少ない  年寄りが若い人に遠慮なく注意できる環境
狭山ニュータウンの人口減少  人生経験豊富な高齢者を活かせる場が必要
友愛活動・サロン活動に積極的に参加
だんじり祭り・盆踊りでコミュニケーションを


グループワークまとめの詳細
 ↑をクリック  



 
 

      あまの街道と陶器山の
        自然を守る会のまとめ


参加者 15名:ファシリテーター(岡本)


        グループワーク内容】

  ナラ枯れについて問題点等の意見交換を行った

① コナラに虫が入りコナラが大量に枯れはじめた為、倒木
  のおそれがある
② ナラ枯れはほとんど大木で伐採などに1本10万円の
  費用がかかる
③ 大阪狭山市や堺市にもっと働きかけるたら
④ 予算がなかなか出ない、付かない、市に要望するも
  すぐに出来ない
⑤ 伐採だけでなく昆虫を削除する対策が必要
⑥ ナラ枯れは広報に載っているか
⑦ あまの街道の境界線は道は大阪狭山市。斜面下側が
  堺市になっている
⑧ 大阪狭山市は「あまの街道」、堺市は「天野街道」という
  呼び名
⑨ あまの街道の素晴らしさを皆さんに分かって欲しい
⑩ 時々ぼや騒ぎがでるので山火事が心配
⑪ あまの街道は大阪狭山市の自然財産(植物林・鳥・動物
  等)である 広報やクリーンアクション等でもっと皆さんに
  訴えたら


グループワークまとめの詳細
 ↑をクリック  


    

 Back

大阪狭山市市民活動支援センター
℡072-366-4664