★まちづくり活動発表会
〜一人でも多くの市民にまちづくりに関心をもっていただくために〜

市内活動団体によるまちづくり活動発表会

第一回まちづくり活動発表会

2013年1月19日(土)

於: SAYAKAホールL会議室

     本日の参加者内訳   来場者数 75名
一般参加者 5団体側参加者 市側関係者  Facilitators.
 48名  18名 4名  5名

★発表会プログラム

13:00 まちづくり活動発表会2013 オープニング
13:05 あいさつ    発表会の主旨説明    市民活動支援センター
13:20  賞状・盾の贈呈    発表5団体へ授与     市民活動支援センター所長 白井隆
13:40 活動発表会   1.わがまちのほこりで賞
     ★狭山池まつり実行委員会 
            会長 武田j博充氏
  
2.
未来を拓く若者育成賞
     
★大阪狭山キジムナーの会長
            中島未来プランナー代表

3.
大阪狭山の草の根っこ賞
     
★大阪狭山市ボランティアグループ連絡会
            プルトップ部会長代理 武藤利宏氏

みんななかよくみらいをつくりま賞
     
★南中学校区地域コミュニティ円卓会議
            議長  金子誠治氏

5.
三津屋川キレイで賞
    
 ★三津屋川を美しくする会
            会長  安部直之氏
15:30 グループ別
ステーションワーク
   5団体ステーションに分かれてのワークショップ
 及びグループ発表
16:30 クロージング    多くの皆さまのご参加ありがとうございました

★まちづくり活動発表会の趣旨


本日の第一回「まちづくり活動発表会」は、「一人でも多くの市民に、まちづくりに関心を持っていただくために」を目的いとして準備開催するものです。

市民活動支援センターが発行する市民活動団体の登録冊子「
しみんのちから」に掲載の団体から、本日の第一回は、まちづくり分野でご活躍中の5つの団体を選ばせていただき、それぞれの団体から最近の活動状況の発表をお願いし、今日お集まり頂いた皆さまに改めてそのご活躍振りを共有していただきます。

ところで、今回どんな基準で5つの団体が選ばれたかの疑問にお答えしますと、ご案内の通り、諸般の状況から、今やまlちづくりに関わる市民力への期待が日増しに大きくなっていることと、そのために「センター」からの視点で、まちづくり分野で多くの市民力を動員しながら活発に活躍しておられる市民団体を一次的に選考いたしました。

その上で、私ども「センター」が重点的に力を注いでいる「市民分野」での活動という条件に合致した団体を、最終的に5つ絞って選ばせていただきました。

次に、センターが選んだ5団体の活動に対し、センターから敬意をもって表彰させていただき、それぞれの団体の活躍をどのように評価させていただいたかを刻んだクリスタル製の「表彰盾」を記念品として贈呈します。

皆さんにはご着席のごテーブルの島単位で、グループワークをお願いします。それぞれの島は、ご発表頂いた5つの団体別につくられた島であり、ご着席の皆さまは、「センター」のVICチームのスタッフが、ファシリテーターとして陪席させていただきます。

それぞれのワークショップで、ご参加の皆さまには、5つの団体の”活動のための課題”などについて理解を深めていただき、それぞれのグループワークの結果を発表していただき、今後何等かの形で当該団体の活動に直接・間接的にお関わり願う機会作りになればと考えた企画です。

本日の発表会の目的は、ご案内のとおり「
一人でも多くの市民にまちづくりへの関心を持っていいただくために」です。 

したがって、ご参加皆さまは、まちづくりに関して「
もっとしり、つながり、活動したいと前向きにお考えの方々です。 

5つの団体からの活動発表会の後に、団体ごとのワークショップでは、ご関心のあるグル―プにご参加いただき、詳しく活動内容を聞きながら、今後の関わりにつなげていただく場とすることで、ご発表団体における人材の募集活動にも寄与できるものと期待しての企画でもあります。

本日ご出席の皆さまには、何卒、本主旨をご理解いただき、本会の開催を、今後共ご支持賜
りますようお願いいたします。




 受賞及び活動発表5団体名    活動発表内容は 
@スライド⇒要約スライド版 Pdf.
A 動画⇒U Stream動画
でご覧ください。

   ★わがまちのほこりで賞贈呈の辞

多くの市民、市民団体、事業者と行政との協働による”狭山池まつり”を開催・定着させ、日常的に狭山池の環境保全や郷土の文化普及活動などを展開され、市民が他に誇れるまちづくり活動としての多大な実績を高く評価します。

                         
活動発表内容

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★未来を拓く若者育成賞贈呈の辞

中学・高校生を中心にした若者を対象に、舞台表現や年代を超えての各種体験学習の場を提供し、参加する若者自身が学び、感動した経験を次の世代に引き継ぐよう指導され、未来を拓く若者育成に努められた功績を高く評価します。


活動発表内容
          
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★大阪狭山の草の根っこ賞贈呈の辞

全市的に展開する資源の再利用をテーマとした草の根活動による喜びや達成感は、参加する多くの市民にとって貴重な体験であり、今後の市民によるまちづくり活動力ともなり、福祉分野において大阪狭山とというフィールド内での大きな成果は、他の市民活動分野への波及効果も期待して高く評価します。



活動発表内容
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  ★みんなでなかよくみらいをつくりま賞贈呈の辞

大阪狭山市が提案した新しいまちづくり制度に賛同し、地域における課題の解決に向け南中学校区での新しいコミュニティ円卓会議を創設され”みんあで仲良く未来をつくる”を活動理念に、市民自治にもとづく地域内文献の推進に努められました。

活動発表内容
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             ★三津屋川キレイで賞贈呈の辞

地域住民・団体の活動力を生かして大阪府が管轄する市内の河川の清掃活動を行政との協働で推進されています。 その活動に必要な””人””物””金”の効率的な運用にも努められ、狭山池にそそぐ三津屋川の水質を含めた美化運動の円滑な運営におおきく寄与されました。



活動発表内容

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★5団体別ワークショップ

      (このワークステーションでは)これからの活動展開に関して、できるだけ多くの人に来てもらえるようなテーマが主となった。 

このステーションで関与の狭山池まつり実行委員6名は、ご意見を聞く側に回った。

@コメントの中では、当日の100円バスを無料開放しては・・・があり思いもしない発言だった。 昨年の来場者は8万2千人なので、この意見を大にして行政側に届けてほしい。
A狭山出身の芸能人を招聘しては・・・
B今年は4月27日、28日の予定だが、学校側にも呼びかけては・・・
Cl協賛金を増やしたら、それがご縁で出した側から協賛の元を取ろうとする参加者が自ずとふえるのでは・・
等のご意見があった。
   
ダンスパフォーマンスに感激した。今は横広がりの世相。 うどいの中学校・高校生の居場所づくりの経緯が素晴らしい。
お互いを認め、自分をみつめ、自分が変化して大人に近づく・・・大人社会の子ども版を見た。 子どもが変われば大人も変わるとのことには、目からウロコの印象を受けた。

これからキジムナーに対し、大人がどう関与できるかを考えるべきでなかろうか。
本日来場の沖縄の人たちに厚謝したい。 
     
このステーションの半分以上がプルトップについて知らなかった。コツコツ集めて15台もの車いす寄贈の実績が素晴らしい。 そのプルトップと車いすの関係も解らなかった。遠く北海道にたどり着き、15台の寄贈実に至る実績も、順番待ちと聴いて、プルトップ回収作業を増強すべきと感じた。 
回収、開封、不純物選別、発送も大変な作業であり、これには多くのボランティアが必要。 しかし8年間係ったボランティア人材は変わっていないと聞いた。地道な活動に頭が下がる。

今後の展望には、どうしても新しいボランティアの導入が求められよう。 車いすは高齢化の中で需要も多い。みなさん一緒にやりませんか・・・とにかく人がほしい。  
     
このテーブルでは、三つの円卓会議からの参加者が出席されており、各円卓会議の課題について話し合った。

円卓会議の内容不備を知るために参加した人もいたが、その答えとして、ボランティア30名が、日月を除く午後にサロン未来の運営に当たって地域に関する話ができるとのことでした。
事業展開に当たっての課題としては、@南中は、当初発足のいメンバーが運営継続しているが、人材の発掘が要であることが語られていた。 他の円卓会議での年齢層が広いことの違いは、まちの成り立ちが問題であることも語られた。
A若い年代から地域に溶け込むパワーが弱いのでは・・、祭りや山車への参加に若年層をプロモートし、愉しいことがまちづくりへの動機づけとなるので、愉しさの共感が大切であることの指摘もあった。地域の交流から人材発掘の必要性が結論となった。南中は年寄ばかりで面白くないが、緻密な展開ができている。
B参加してよかったことは、地域の現場と自治会の整合性が取れないか、また円卓経由で他の自治会の状況も理解できた。 他の二地区の円卓が広い人材がり羨ましく感じた。
     
@三津屋側関係者の私でなく外部が理想だが、指名により20名のテーブル参加者を代表する。 清掃活動関連50%、その他50%の構成が活発な意見を交換した。
Aケナフの猛威をどう防ぐか
B参加者の高齢化
C夢のある将来像について議論した。

★ケナフについては、春の根切りが最適手段。また再利用への目線もヒントとなった。
★若い世代に参加を求めるのは無理であり、65歳台が良いが、若い世代でも、工夫次第で参加呼びかけをプロモートできる。 達成感の他、川を助けたいとする愛着心の涵養もヒントとなった。
★夢の話だが、川に入れる愉しみ、家族団欒公園とならないだろうか。 これらを府市の行政にもっと働きかけていく必要がある。
活動資金としては、市の公益う活動補助金と、外部資金の導入してこの事業を進めていきたい。



★ 閉会に寄せての感想

 
大阪狭山市政策調整室 高林理事
今日は3時間以上にも及ぶロングランのご参加を感謝する。

まさに、今年の干支、巳年にちなむ実(巳)の多い発表だったと思う。
大阪狭山市としては蛇の形は紆余曲折である。 そういう紆余曲折を乗り越えるためには、この発表会の実り多いことが活かされ、まさに皆様方のお力で乗り越えられるのではないかと感じた。

一つ思ったことはの文字である。 松川さんの発表の最後に協賛金のが語られた。  私の方はこれご縁の縁である。 

今日の5団体の活動のつながりが、全てその縁があってこそやっておられるように思った。

役所では、そのご縁の前に、地をつけ、地縁と表現している。 解いりやすく言えば自治会。 それが沢山あつまると、大阪狭山市の中に6〜80の組織があり、皆さまとご一緒にまちづくりをさせていただいている。

そういったなかで、みな様がたが知り合いになる知縁と言う表現ができるかもしれない。 志が一緒になるといろいろな運動ができるのです。

まさに地縁知縁、そして志を同じくする志縁が、今後それぞれ5団体の地知志の縁が一つになると、また大きな志の志縁になると思う。 

今日はそういったパワーを感じさせていただいた。 今後ともこのような機会をどんどん増やしていただいて、志の縁がより進めば、さきほど横社会の話がでたが、私ども行政の縦社会も、縦糸横糸がうまく絡み合って、まさに市民との協働のまちづくりが叶うのではないかと思う。 今後ともご協力のほどをよろしくお願いしたい。
 



大阪狭山市市民活動支援センター
ボランティア・インフォメーション・コーナー(VIC)
072-3666-4664